
| BPMN研究部会(2009年度) |
| 主査: | 明庭 聡氏(日 揮情報ソフトウエア株式会社) |
| 副主査: | 冨澤 雅彦氏 (NECネクサソリューションズ株式会社) |
| ◆BPMN 研究会の主旨と計画 |
| 昨 今、ビジネスとITのギャップを埋める一手法として、ビジ ネス・プロセス・モデリングへの関心が高まりつつあります。特にBPM (Business Process Management)、SODA (Service Oriented Development of Application)など、ワークフローエンジンを中核にビジネス サービス プロセスをオーケストレーションする新技術の台頭によって、ビジネスプロセスの分析/設計から実装に至る一連の設計仕様を表記できる新しいダイアグラム技 法が求められつつあります。BPMN(Business Process Modeling Notation)は、この新時代の要請に応えうる可能性を持っており、プロセスモデリングツール・ベンダーをはじめ、BPMベンダー、EAIベンダーな どから、既にBPMNをサポートする製品が市場に投入されています。 |
| 当 研究会では、BPMの技術標準推進母体である BPMI.org(Business Process Management Initiative)が策定したBPMN 1.0と各種ホワイトペーパーをベースBPMNの応用事例を研究していきます。BPMNは技術になじみのないビジネスアナリストでも読み書きできるシンプ ルなダイアグラミング技法ですが、国内では未だ実践例がありません。当研究会では、参加メンバーの実践を通し活用時の課題と解決策の研究にあたりたいと考 えます。 |
| 推奨参加者: |
| ・自社のビジネスプロセスを可視化したい方 ・ビジネス参照モデルの事業化をしたい方 ・BPMを導入、推進する方 ・数社間のビジネスコラボレーションプロセスを可視化したい方 ・自称ビジネスプロセスモデラーと言う方 ・BPMNからBPEL4WSへのマッピングに興味ある方 |
| 2009年度活動マイルストーン: |
| テーマ | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||||||
| 部会 |
毎月一回開催
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| 成果報告 | Web公開 | 中間報告 | 成果報告 | |||||||
| イベント | 国内外でのセミナーにおける発表 | モデリングフォーラムのセッションで発表 | 国内外でのセミナーにおける発表 | |||||||
BPMNモデリングガイドライン
| BPMN研究会の2009年度研究成果報告書『BPMNモデリングガイドライン』が完成いたしました。 本ガイドラインは、OMGのBPMN仕様を活用するためのガイドラインです。UMTPでは2005年1月にBPMN研究会を発足し、BPMNのビジネスプロセスを簡潔にわかりやすく記述でき、さらに記述したモデルはBPELに変換してそのままITに実装することができるという長所を活かしながらBPMNを利用する方法を研究してきましたが、その研究成果をまとめたものです。 まずはビジネスアナリストが「ハイレベルビジネスプロセス図」を描き、次にプロセスモデラーが「ミドルレベルビジネスプロセス図」としてITで実行可能な振る舞いに手直しし、最後にITスペシャリストが「ローレベルビジネスプロセス図」を描きBPELに変換するという3つのステップでBPMNを活用する進め方を解説しています。さらに、ビジネスプロセスモデルを描くコツ(Tips集)も紹介するものです。 本ガイドラインがビジネスプロセスモデリングにおいて普及が進みつつあるBPMNを、さらに普及を加速させる一助となることを願います。 下記の画像のクリックでZIPファイル(5.03MB)をダウンロードしていただけます。 ZIPファイルには以下の5つのPDFファイルがアーカイブされています。 ・BPMNモデリングガイドライン.pdf ・資料1 3レベルビジネスプロセス図について.pdf ・資料2 ハイレベルビジネスプロセス図モデリングTips集.pdf ・資料3 ハイレベルビジネスプロセス図モデリング基準書(サンプル).pdf ・資料4 ミドルレベルビジネスプロセス図作成ガイドライン.pdf |
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| ローレベルBPMNパターン |
BPMN研究会の2005年度研究成果報告書『ローレベルBPMNパターン』が完成いたしました。 |

