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用語標準

用語標準と準拠制要求
  UMTPにとって、日本を含めたアジア諸国のモデルベース開発の振興は、大きなミッションです。このためには、当然のことながら、各国の言語事情に応じてUMLを含めた各種モデルの表記や概念を日常語に翻訳する必要があります。中でも特にUMLは、比較的に新しい用語や概念がある上に、今後も多くの用語が生まれる可能性があります。このため英語を標準として日本国内のソフトウェア開発を行うことは困難であり、用語の日本語化は必須です。
日本では、既に多くのUML翻訳図書、JIS原案、日本語対応UMLツールなどが存在しており、今後は意味論的な合理性や意味の単価性検証、可能な表現の提示などの活動が各方面から求められています。UMTPでは、2003年に257のUML関連用語について検討を行い一般に公開し修正、追加などの意見を集めてまいりました。

今回、2006年6月23日に公開いたしました「UML用語編(第2版)」では、会員各社より用語委員を募り、実際の開発現場や、書籍、開発ツールなどので利用されることを念頭に、UML2.0に対応した用語集として採用するべき用語を募集しました。その後、それらを用語集としてまとめるルールを策定と用語検討を行いました。
検討の結果採用が決定した用語は391語となりました。内訳として、UML用語編(第1版) において採用したUML1.4ベースの250語に加え、UML1.4用語から3語を採用し、UML2.0用語からは144語を新たに採用しています。

UMTPは、当然この用語標準にもとづいて今後の活動を行います。ただし、この活動は、決して用語に対する訳語を一本化するものではありません。むしろ、現状の訳語を見渡しながら多様な表現の中から適切なものの候補を上げリスト化し、UML学習の際には表現の幅をも学習できるような参照データを作成するというポリシーをもって作業は行われています。
また、各種の認定試験、UML関連書籍、海外図書翻訳、ツール日本語化などに携わる人々に用語標準への準拠協力をお願いして行く予定です。 UMTPでは、今回公開した「UML用語編(第2版)」に掲載された用語の認定試験への反映方法、JIS用語との関連付け、ならびに中国・韓国語訳との関係整理を引き続き検討してまいります。

UMTPモデリング用語集
UML用語編(第2.1版)
UML2.0に対応した、UML用語編(第2.1版)をダウンロードできます。
※JIS規格(JIS X4170:2009 (ISO/IEC 19501:2005)の対応用語掲載。(2009/12/07)
UML用語編(第2版)ダウンロード
UML用語編(第2版)原案 パブリックコメント
2006年から3月10日までに、UML用語編(第2版)原案にお寄せいただいたパブリックコメントです。
※キャピタライズ(単語先頭大文字)等を修正しました。(2006/06/29)
UML用語編(第2版)原案パブリックコメント
UML用語編(英日 第1版)
UML用語編(英日 第1版)ダウンロード
UML用語編(英中韓日 第1版)
UML用語編(英中韓日 第1版)ダウンロード
(1)用語策定の目的
1. UMTPやOMGがUMLモデリングについて様々な文書、試験問題を作成する際に使用するUML訳語の基盤を作る。
2. UML関連技術を学ぼうとする人に有益な逆引き情報を提供する。これによって日本語の解説資料やUMLツール操作説明書を読んだときに類似表現としてどのような訳語があるかが判るようにする。また参考として訳語の文脈依存性、利用上の優先度などを示す。
3. UML関連技術に関わる新しい用語(英語)がOMGなどで使用されたときに、それに対応する日本語をこの訳語集に順次追加し、利用者のUML理解を助け、UMLの普及を推進する。

(2)活動経過
・2003年6月より9月までで、UMTP会員により用語検討部会を構成し、用語の意味と適切な訳語の選択作業を行ってきました。この結果、2003年10月に用語集256語がUMTP内部で採択されました。

・2005年6月より2006年2月末までで、UMTP会員により用語検討委員会を構成し、UML2.0に対応した用語の意味と適切な訳語の選択作業を行ってきました。現在パブリックコメント募集中です。(2006/2/27)
(3)今後の予定
UML用語集(第2版)における不整合を補正する作業、パブリックコメントで提案された意見の追加反映、UMTP活動で上がってきた新規用語に対応する訳語追加などを行う予定です。

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