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L3・L4認定取得者の集い-開催報告

L3・L4認定取得者の集い 開催報告
 2013年10月15日夕方、オージス総研殿(東京 品川)にてL3・L4認定取得者7名が参加し、「L3・L4認定取得者の集い」が開催されました。これは、当協議会の問題作成部会(主査:羽生田栄一(豆蔵))が
  • 認定取得者の相互交流の場の提供と、モデリング現場で活躍している皆様と、UMTPとの意見交換を通じて、モデリング技能を更に高めていただく。
  • UMTP認定試験、特に新たに設定したL4認定試験について理解を深め、モデリング認定試験の頂点であるL4認定試験にチャレンジしていただく。
ことを目的に企画・実施したものです。
 集いは、前半は講演とワークショップによるモデリングにおける新たな気付きの場として、後半は懇親会を通じた忌憚のない意見交換と交流の場として開催いたしました。

 講演「UML2.5で変わったこと・変わらないこと」では、吉田裕之氏から変更ポイントを分かり易くご紹介いただきました。表記法に変更はなく、パッケージングが変わった程度であること、仕様書としてシンプルな構成になったことが紹介されました。今回は、モデラーの皆さんにとって、影響の無い変更であることがよくわかりました。
 続いて羽生田栄一氏から、「UMLモデリング・パターン」について、ご紹介いただきました。概念モデルのモデリング・パターンとして5W1Hパターンを、5W1Hに沿ってご説明いただき、モデリングに際しての基本的でかつ重要なポイントをご紹介いただきました。参加者の皆様には、改めて「モデリング・パターン」についてご理解いただくことができたのではないでしょうか。
 「モデリングミニワークショップ」では、5W1Hパターンを念頭に置きながら「UMTP・L4合格への道」をお題とし、グループに分かれ、モデリングにチャレンジいただき、それぞれモデリング結果を発表いただきました。
 お題がやや難しかったこともあり、皆さん頭を悩ませながらも、活発な議論を重ねモデリングを完成させ、発表では、各グループそれぞれポイントとした観点を説明いただきました。発表されたモデルの振り返りでは、講師の適切なアドバイスもあり、皆さん大いに満足いただき、意義のあるワークショップで前半の幕を閉じました。
 集いの後半は、軽い食事をしながらの懇親会です。途中「プロ野球の交流戦についてのモデリング」のお題が出され、L4認定取得者の方に、その場でモデリングいただき、そのプロセスを間近に見るというハプニングがありました。
 とても楽しく、また、皆さんの活発な交流と意見交換であっと言う間に時間が経過しました。
 アンケートでは、集いに対する参加者の満足度は高く好評でした。「物事に対する考え方が参考になった。L4受験の参考になった」との声もいただいております。また、「もっと参加者が集まるとうれしいですね」との声もいただいております。
 また、参加者の皆様いずれもL4受験に前向きに取り組んでいただけるとのことで、主催者側として嬉しく思っております。

 今回はあいにく台風接近で、開催できるかどうか危惧いたしましたが、風雨にも関わらず、ご参加いただきました皆様に、この場をお借りし、感謝申し上げます。ありがとうございました。

 UMTPでは、日本のモデリング技術の頂点に立つ方が一人でも多く出てくることを願いつつ、今後もこの集いを継続していく予定です。 今回参加できなかったL3認定取得者の皆様、また、今後L3受験をめざしているL2認定取得者の皆様、次回は是非参加し、更にモデリング技術を高め、L4認定という頂点をめざしてください。


 参考(開催案内)
 http://www.umtp-japan.org/modules/activity2/index.php?id=214


2013年12月



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