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アジャイル開発事例セミナー&ワークショップ開催報告

アジャイル開発事例セミナー&ワークショップ開催報告
 2012年11月29日夕方、オージス総研殿(東京 品川)にて「アジャイル開発事例セミナー」が開催されました。これは、アジャイル開発でUMLを適用するため、「アジャイル開発でのUML適用ガイドライン(仮称)」の作成を計画している当協議会のアジャイル開発部会(主査:中原俊政(東京情報大学非常勤講師))が、情報収集の一環として、アジャイル開発でのノウハウの収集と、導入効果を理解することを目的に企画・実施したものです。
 今回は、「地図を捨ててコンパスを頼りに進め」と題し、自社でのアジャイル開発経験談を交え、楽天株式会社藤原大様にご講演いただきました。
楽天株式会社 開発ユニット 開発アーキテクチャ部
新アーキテクチャ&プロセス課 アジャイルグループ
グループマネージャ
藤原 大 様
【講演概要】
 よりソフトウェアを価値のあるものにするために。言うのは簡単ですが、そこにたどり着くまでの道のりは長く険しい。それは、なぜなのでしょうか?このセッションでは、従来の開発方法から離れられないマインドセットや、アジャイルプラクティスを習慣に変えるまでの苦悩など、社内アジャイル開発支援活動から見えてきたアジャイル適用の壁を、事例を交えながら紹介させて頂きます。

 藤原氏は、自らのアジャイル開発の実経験を通じて、従来の開発における方法や、考え方に対する様々な発想の転換の必要性を痛感され、その経験を元に得た方法や考えを自社の開発に取り入れられています。講演では、従来の開発手法と、自社でのアジャイル開発で得たアジャイル開発ノウハウとを比較しながら分かり易く、ご紹介いただき、かつ、その方法や考えを習慣として身につけることの重要性を気付かせていただきました。

 これからアジャイル開発を計画している皆様、あるいは、すでにアジャイル開発を適用し、悩んだことや、深みにはまり苦しんだことのある皆様には、大変参考となる講演でした。
 アンケートでは、参加者全員から満足した(もしくは非常に満足した)との声を頂戴いたしました。「実際のご経験にもとづいた内容で、具体的でとても参考になりました。」との声や「自分がアジャイル開発を行うなかで、考えなきゃいけない点を認識することができました。」など多くの満足のコメントを頂戴しています。

 今回の講演が、今後、皆様の現場でお役に立つことを願いつつ、アジャイル開発事例セミナー開催報告といたします。

 なお、次回は、2月25日にアジャイル開発事例セミナーの開催を予定しています。詳細が決まりましたら皆様にご案内いたしますので、是非ご参加ください。
 UMTPでは今後も情報モデリング及びソフトウェアモデリングに関する技術解説や最新情報のご提供を通じて、我が国のモデリング技術の普及とモデル共有に向けた活動を展開してまいります。今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

 皆様の益々のご活躍お祈り申し上げます。

ワークショップ実施報告



日時: 2012年11月29日(木) 17:00〜18:30
場所: 株式会社オージス総研(東京 品川)
参加者: 13名
藤原 大氏(楽天)、中原 俊政氏(東京情報大学)、竹政 昭利氏(オージス総研)、原田 巌氏(オージス総研)、細谷 竜一氏(オージス総研)、籬 耕平氏(ニコンシステム)、河合 明男氏(オブジェクトデザイン研究所)、古川 剛啓氏(中菱エンジニアリング)、正田 塁氏(オージス総研)、根岸 易世氏(ニコンシステム)、大森 麻理氏(東芝ソリューション)、山田 悦朗氏(豆蔵)、伊藤 宏幸氏(オージス総研)
概要: ・自己紹介とセミナー内容についての質問
・割り込みへの対応
・新人研修
・アジャイル開発で捨てたもの
・標準化チームとの軋轢
・「とは」は役に立つか
・SIerへのアジャイルの導入
・アジャイルができる人とできない人
・メンバーの選定
・職場の活性化
・アジャイルにおけるモデリング
資料: 議論詳細





2013年1月

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