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アジャイル開発とモデリングセミナー&ワークショップ 開催報告

アジャイル開発とモデリングセミナー&ワークショップ 開催報告
 2012年3月28日『アジャイル開発とモデリングセミナー』が開催されました。これは、「UMTPモデリング技術部会」活動の一環としてモデリング技術とその応用分野の全体像を把握することを目的に開催されたセミナーです。今回はアジャイル開発の日本における第一人者である平鍋健児様に「アジャイル開発の現在、過去、未来」と題し講演いただきました。当日は、皆様熱心に講演に耳を傾けていただき、講演後、活発な質疑、意見交換で幕を閉じました。
講 演 会 場
講演「アジャイル開発の現在、過去、未来」
 株式会社チェンジビジョン 代表取締役社長
 株式会社永和システムマネジメント 副社長 平鍋健児様よりご講演いただきました。

 【講演概要】
 短期間でビジネスに資するシステムを開発することが強く求められるなか、アジャイル開発が再び注目を集めています。市場が変化する中、100%確定した要求を固められないため、仕様変更を柔軟に受け入れるアジャイル開発手法が合うビジネスが増えてきたからです。本セミナーではアジャイルの現状と歴史、事例を紹介しながら、日本の中でのアジャイル開発のあり方を考えて行きます。さらに、モデリングとの関係についても考察します。

 当日は、アジャイルの価値観や原則に触れると共に、アジャイル開発の現場での進め方を具体的にご教示いただきました。また、アジャイルとモデリングの関係にも触れ、概念の定義としてモデリングの重要性を改めてお話いただきました。
 機能分割の仕方の説明では、「ホールケーキを層ではなく、ショートケーキの形で切る」など分かりやすい比喩を用いていただき、直観的に理解ができました。
 そして、「ソフトウェア開発の進化はマシンから人へ、人からチームへ」の言葉が、アジャイルへの期待を一層抱かせる講演でした。

 以下参加いただいた皆様の声の一部です。アジャイルについて理解を深め、大いなる刺激を受けたことが、お分かりいただけます。
 「知的刺激に満ちた内容でした。また、自身及び在席している職場の閉塞性を再認識させられました。」「アジャイルの話もモデリングの話も刺激的でした。」
 「アジャイルの価値がわかりやすく理解できた。」「濃い内容で、しかも多くのキーワードをいただき今後の自らの発展につながりそう。」
 以上講演についてご紹介いたしました。

 当日は、お忙しい中、会場に足を運んでいただきました多くの皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。
 なお、当日の講演資料は下記よりダウンロードできます。
http://www.umtp-japan.org/modules/activity2/index.php?id=175

 UMTPでは今後も情報モデリング及びソフトウェアモデリングに関する技術解説や最新情報のご提供を通じて、我が国のモデリング技術の普及とモデル共有に向けた活動を展開してまいります。今後とも引き続きよろしくお願いいたします。
 皆様の益々のご活躍お祈り申し上げます。


第9回UMTPモデリング技術ワークショップ実施報告



日時: 2012年3月28日(水)、 15:30〜17:30
場所: 株式会社オージス総研 8Fセミナールーム
参加者: 11名
平鍋健児氏(チェンジビジョン、永和システムマネジメント)、竹政昭利(オージス総研)、中原俊政(東京情報大学)、羽生田栄一(豆蔵)、吉田博之(富士通)、照井康真(テクノロジックアート)、張嵐(オージス総研)、山城明彦(東芝ソリューション)、細谷隆一(オージス総研)、張嵐(オージス総研)、若林良二(NECネクサソリューションズ)、河合昭男(オブジェクトデザイン研究所)
概要: ・イントロダクション
・ウォータースクラムフォール
・役割と流動性
・品質保証
・リプレース案件でのアジャイル
・アーキテクチャーを刈り取る
・オフショアと大規模
・開発の場の品質
・クラウドとアジャイル
・アジャイルに関する課題
・アジャイルのブレークスルー
資料: 議論詳細


ワークショップの終了後、講師を囲んで撮ったスナップショットです。
第9回モデリング技術ワークショップ

向かって左から順番に、
後列:竹政、正田、中原、羽生田、吉田、照井
前列:張、山城、細谷、平鍋、若林、河合



2012年5月吉日

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E-Mail:umtp-sec@umtp-japan.org
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